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〜老後・介護・お金をしっかり計画、京都で暮らそう〜

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老後の資金計画とは?
「少子高齢化」といわれて久しくなりました。 なんとなく「へぇ〜、そうなんだ」と思っているかもしれませんが、誰にでも影響のある社会現象です。 今後の日本社会を生き抜いていくには、たくさんの「リスク」があります。お金だけが人生ではありませんが、「お金」は快適に生きていくための重要な要素でもあります。 「老後の資金計画」は、早いうちからスタートすればするほど、高齢期を迎えたときに大きな差が出てきます。まずは、何から始めたらいいのか、考えていきましょう。
あなたは、あと何年生きますか?
平成19年簡易生命表(厚労省)平成19年簡易生命表(厚労省)

左の表は、「平均余命」です。
平均余命とは、現在その歳の人が、あと平均して何年生きるかというものです。
ですので、0歳児の平均余命は、「平均寿命」です。 さて、おおよそ男性は79歳、女性は86歳が平均寿命ですが、その歳に到達したとしましょう。
 その歳まで生存していると、男女ともにまだ8年以上生存する確率が高まります。なんと、100歳でも平均あと2年〜3年近く生きる可能性があるのです。

これが「長生きリスク」といわれるものです。健康長寿なら嬉しいことですが、加齢ともに病気や介護の問題も発生します。 さらに資金はいつまで持つでしょうか? 65歳で定年を迎えたとしても30年分くらいの余裕資金をもっておく必要があります。 「年金があるから」・・・それだけで足りますか? そして自分がもらえる年齢になったとき、日本社会はどうなっているでしょうか。 
  ◆これから20年・30年・40年後のリスク
◆年金減少???
◆将来に備える資金計画
◆まずは自分自身の棚卸をしよう
 
ナビゲーター 山中由美ナビゲーター  山中 由美
1級ファイナンシャル・プランナー

思い立ったら今からでも始めてほしい、ライフ&マネープランです。
「儲けるため」よりも、自分を守るために、少しずつでも対策を練っておきましょう。
「知ること」はとても大切です。ぜひ、セミナーにもお越しください。
 
 
 
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